無意識の情報収集が人生を変える!

 無意識の情報収集

人間は生活をしていると、目から耳からさまざまな情報を受け取っています。

そしてその中から、無意識に自分の興味や関心がある情報を収集しています。

 

例えば、数人が一緒にテレビを観ている状況で

冷蔵庫を買いたいと思っている人は冷蔵庫のコマーシャルが流れると

どんな機能があるのかなど自然と目がいきます。

冷蔵庫に関する情報(興味がある情報)を収集しているのです。

しかし、買う予定のない人は「早くコマーシャル終わらないかな」なんて思っていて

冷蔵庫の情報を収集していないでしょう。

 

これは、冷蔵庫の情報を集めるために意識的にカタログを見ている状況とは違います。

あらゆるコマーシャルが流れている中で冷蔵庫の情報(興味がある情報)だけを収集しているからです。

一つ前にやっていた生命保険の情報(興味がない情報)はほとんど覚えていないでしょう。

目には入っていても情報収集はしていません。

 

このようなことは実際に今までの自分の生活を考えてみれば

容易に想像できると思います。

 

今回のテーマは

「無意識の情報収集が人生を変える」です。 

 

 

無意識の情報収集

現代の世の中はありとあらゆる莫大な量の情報で溢れています

もし、すべての情報をすべて受け取り処理しようとすると

脳の処理能力が追いつかないそうです。

そのため、脳は自分に必要な情報だけを取捨選択していきます

 

例えば、友人と二人でどこかに遊びに行ったとします。

そしてその友人は新しい車を買いたいと思っている場合

道路を走る車で自分の好みの車がないか無意識に情報を収集するでしょう。

しかし、自分は車に興味がなく買う予定もない場合

おそらく単に車が道路を走っているとしか思わず

車種などの情報をインプットしないでしょう。

 

そうすると、友人が「さっきのあの車かっこよかった」と言っても

「え?どの車の話?」となるわけです。

 

もし自分がカフェに興味があったら

「こんなところにオシャレなカフェがあったんだ」など

カフェの情報を収集します。

これはカフェを探しに行っているわけではありません。

別の目的で出掛けていても、興味を持っているから気付くのです。

 

このように目や耳などから受け取る莫大な情報の中から

自分の興味があるものを無意識に取捨選択しているのです。

一日誰かと同じ行動をとったとしても

それぞれの興味関心によって収集した情報が違ってくるでしょう。

 

『アンテナを張っておく』なんて言葉がありますが、

興味を持つことが、無意識に情報を収集する=アンテナを張っておく

ということではないでしょうか。

 

必要な情報を逃さないために

無意識の情報収集

自分の人生をどのようにしたいですか?

このようになりたいといったものはありますか?

 

目指す職業によっても

その人の関心が変わるので収集する情報は変わってきます。

ファッションの仕事をしたいと思っている人は

歩いている人たちのファッションをチェックしていると思います。

わざわざファッションをチェックするために出かけてるわけでもないのに

自然と目がいき、そして情報を収集しています。

 

私の場合、高校生の頃から会社員ではなく独立して仕事をしたいと思っていました。

そのため、独立に関連する情報を無意識に収集していたようで、

勉強したわけでもないのに、経費で申告するために領収書をもらう、ITの仕事は独立しやすい、など知らない間に知っていました。

 

なりたい職業がある場合は

興味を持つのが早ければ早いほど情報の取りこぼしが少なくなります。

興味を持つ前までは、それに関連する情報を見逃しています。

 

実現したいこと、なりたいものを

具体的に想像する=興味を持つ

ことで莫大な情報の中から脳が必要な情報だと認識するようになり、

関連する情報を逃さないようになります。

 

まとめ

無意識の情報収集

街を歩いていると、目には漠然といろいろな物が映っていますが、

脳はそれらすべてを深く認識しているわけではありません。

しかし、対象物に対して興味や関心を持つと、

とたんに今まで気が付かなかったことに気付くようになります。

 

無意識に情報を収集するために意識する(興味を持つ)!!

ことで、集める情報が変わり、人生が変わっていくでしょう。

 

 人生を変えたいと思っている方はぜひこちらの記事も読んでみてください。

やる気を出すコツがわかると行動力が上がり、人生を変える助けになると思います。

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